モンテディオ山形 0-1 セレッソ大阪

試合前にそれぞれにチームの置かれた状況。
セレッソは開幕ダッシュに成功し、大勝ちはないものの勝ち点9を積み上げて首位。
モンテディオはJ1から降格した今季、引き分けが最高でまだ勝利がない。
それであればゲーム展開はそれなりに見えてくる。
モンテは前に出ざるを得ないので、中盤のパス回しを得意とするセレッソが広がったスペースを突いてくる。
セレッソがペースを握る、というシナリオが描ける。
実際にはモンテが勝ちを意識して互角の展開。
お互い中盤でつぶし合い、決定機が作れない。
モンテはワイドに開き、クロスを入れるが守備に跳ね返される。
前半はスコアレス。
後半はお互いの時間帯がはっきりしてきた。
組織で攻めるモンテと個人で打開するセレッソ。
決定機を作るが決めきれない。
いくらかセレッソが押し気味で迎えた終了間際にゴール前でフリーになった田代が蹴り込んで決着した。
アウェーで、いい時間帯に決めて勝ち点3を積み上げた。
モンテも内容は悪くなかったが勝ちが遠い。
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