【石巻・女川の今】 女川臨港線の思い出
こうやって毎日書いている最中にも復興の邪魔をする馬鹿者がいる。
石巻をどうやったらイシマキと読むのか。
キクチユウセイ君やオオタニショウヘイ君が卒業したのはハナノマキ東高校か。
気を取り直して。
かつて全国各地の漁港や工業港には臨港線という専用線が延びていた。
それぞれ鮮魚や工業製品を貨車で運んでいたのである。
女川にもあった。
女川駅から分岐して女川港まで1キロ余りの路線。
無煙化されても6年くらい路線が存続していたのでそれなりに積荷があったのだろう。
廃止されてからも線路跡を辿ることができたが、震災の大津波で被災し、その後の復興工事で跡形もなくなってしまった。
今の女川駅も移設されて開業した。
女川臨港線は人々の記憶に残るだけとなってしまった。

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