【3.11原発事故】汚染水は「福島第二」で保管せよ。
「汚染水」という表現はよくないという政府や電力会社の影響力で、あっさりと「処理水」という耳障りのいい言葉に置き換えられた。
これも風化と言えるだろう。
トリチウムを含めて、とてもきれいな水ではない。
これをどうしようかという議論になっている。
政府の委員会は大気か海洋放出という方向性を出した。
これに対して地元は反対している。
せっかく本格操業ができるようになって、海洋放出など行ったらまた風評被害で買ってもらえなくなる。
そうなっても誰も責任を負わない。
議論の雰囲気として「日本のために福島が犠牲になってくれないか。」という圧力が醸成されてくる。
反対すれば「それなら汚染水をどうするのか?」というこれも県民を追い込むような風潮になる。
安全だからと言っても東京湾に流してもいいよとは絶対に言わない。
やむを得ない。
タンクを立てる場所が足りないというなら福島第二までパイプラインを敷設して、そこで当面保管するのがいい。
時間を稼いで汚染水をさらに浄化する技術を開発する。
結論が出ない状況で、折衷案だが知恵を出して福島県民の目線で案を出したい。
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